法務局が提供する登記所備付地図をアプリでいつでもどこでも境界線と地番の確認が簡単にできる

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Groundyは、土地情報管理プラットフォームです。Groundyでは法務局が提供している登記所備付地図(14条地図)の電子データを利用しており、土地の境界線と各土地一筆ごとの中央に登記情報で利用される地番と呼ばれる番号が表示されているので、一目で確認することができます。

その地番と必要な情報を紐付けて、管理ができます。3D地図も展開しており、初心者の方でもGISなどの専門知識がいらず、直感的に土地の地形の把握と境界線を確認できます。

また、携帯の電波が届かないエリアでも地図の表示が可能なオフライン地図を実装しており、もちろん24時間いつでも使用できることから、法務局へ地図を取りに行く時間や取得費用が不要となります。

Groundyを使えば、土地探しや境界線の確認において、大幅な時間短縮と経費の節約が実現します。

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各地番に土地情報のメモや写真などを用いた作業情報を紐づけてリアルタイムで一元管理できる

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Groundy Drive(Groundyにおけるデータファイル管理機能の名称)内に地図の地番情報を作成し、フォルダ、ファイルとして管理を行うことができる機能です。

また自身で登録した地番にメモや写真などの必要な情報を紐づけて、簡単に管理することが出来ます。これによって、従来の紙地図とExcelでは実現できなかった、現場と事務所間での土地管理が一元化できるようになりました。

同アカウント内であれば情報がリアルタイムに共有されるため、現場と事務所間での情報共有や作業管理などが連携されることで、管理効率が大幅に上昇します。

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苗の必要本数と植林地点を自動で生成できる

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地番ごとに植林地点を自動で生成できます。苗の半径2mごとに自動計算された地点の数から、本数が算出され、必要な苗の本数が事前に把握できます。

さらに1つ1つの植林地点が緯度経度の情報をもっているため、苗を植えたり下刈り作業の際には、ピンポイントで植林された位置を把握することが可能です。

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